暑さ寒さも彼岸まで――。

そろそろ夏にサヨナラを告げる季節になりました。

気温も下がり、扇風機を片付けようと思っているご家庭も多いのではないでしょうか。

毎年の作業ではありますが「扇風機ってかさばるし、収納しづらいな」と思うことありませんか?

わが家では今年から「収納法」を一から見直してみました。

今回は、その様子をプロセス順にお伝えします。

■プロセス1:今年の夏もお疲れさまでした!まずは労いの気持ちをこめて「ホコリ」の除去

まずは扇風機の分解です。

プロペラを覆うカバーを取り外し、プロペラを取り外します。

分解完了! 扇風機の頭部を分解すると、本体は意外にもコンパクトに感じます。

ひと夏の汚れとはいえ、ホコリがものすごい!

汚れを除去できる布や掃除用具で、ホコリをきれいにお掃除します。

扇風機は夏の代名詞だからでしょうか? 掃除している間、この夏の思い出が頭をよぎります(笑)。

■プロセス2:捨てなきゃよかったと後悔!扇風機の「ダンボール」、カムバック!

わが家ではよくある「扇風機カバー」をかぶせて、そのまま物置に入れていました。

扇風機は形もいびつだし、自立させたまま収納しなければならないので、物置に「どん」と置いてそれで終わり。

しかし、その姿のまま収納すると、扇風機の上に物が置けません。

わが家の物置は狭いので「ちょっとでも多く物を積み上げたい!」が本心です。

そうなると欲しくなるのがピッタリサイズの「ダンボール」。

ですが扇風機を買った時のダンボールは、とっくの昔に捨て去りました。

ここにきて後悔する羽目になるとは思いもよらず。

無いなら作るしかない! 不要になったダンボールで作るピッタリサイズのダンボール!

今回は扇風機より大きめサイズのダンボールを用意しました。

ちなみに、以前「ピッタリサイズのダンボール収納」の記事を書きましたので、よろしかったらどうぞ。

■プロセス3:扇風機を分解して収納!これで収納サイズが「20%減」になる!

頭部を分解してお皿のように重ねると、とてもコンパクト。

その頭部のかたまりを、扇風機本体のお腹に抱えるように収納してみます。

これまでは扇風機そのままの姿で収納していましたが、分解して収納すると、個体の高さが低くなって収納スペースを20%も節約できるんです!

横幅だけでもプロペラ部分の出っ張りが無くなって、10%ほどコンパクトになりました。

ダンボール収納になると、蓋が開けっ放しになるのが気になりました。

今回はダンボールの都合で、観音開きになってしまったのでなおさらです。

そこで見つけてきたのがダイソーの「ダンクリップ」。一時期テレビでも話題になった商品です。日本製!

使い方は簡単です。段ボールの閉じる部分をお互い挟んでクリップするだけ。「サクッ」と挟まりますよ。

これで、ぴったりと蓋が閉じました。季節ごとなどに何度も開け閉めが必要なダンボールには最適です。

いちいちガムテープを使うと、開閉部分が「がっさがさ」になるという現象を防げそうなアイテムですよ。

わが家の物置で来年の夏を待つ扇風機の様子。どこか清々しさを感じるのは筆者だけ?

上部をご覧ください。これまでは天井に頭がぶつかって、窮屈そうに頭をかがめていた扇風機ですが、今年からは収納スペースに余裕が生まれました。

扇風機そのままの姿で収納している方や、かさばりが気になる方は「考え方をリセットする収納方法」をいちど試してみてはいかがですか?