劇的なアディショナルタイムのゴールに高木監督も喜びを隠せなかった。(C)SOCCER DIGEST

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[J2リーグ34節]長崎2-1千葉/9月24日/トラスタ
 
 J2リーグ2位の長崎が、劇的なアディショナルタイムのゴールで千葉を下した。
 
 1-1で迎えた90+7分、右サイドから翁長聖がロングスローを入れると、ファンマが頭でファーサイドに流す。これを田上大地が折り返し、中央でフリーになっていた乾大知が頭で押し込んだ。
 
 まさに終了間際、ギリギリのところでの決勝点に、スタジアムのボルテージは最高潮に。長崎の高木琢也監督も「こう見えても結構血圧が上がっていると思う。前半は良かったが、後半は前からプレッシャーをかけられれば良かったが、引いた分、相手に自由にやられてしまった。でも、最後にこんなことが待っているとは、サッカーとは本当に分からないスポーツだと思った」と興奮気味にインタビューに応えた。
 
 これで長崎はクラブ記録の5連勝を達成。J1自動昇格となる2位をキープした。