バルセロナのリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

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 バルセロナのFWリオネル・メッシは、リーガエスパニョーラの試合で自分へのマークについたジローナの若手DFパブロ・マッフェオの健闘を称え、試合後に声をかけたようだ。スペイン紙『マルカ』などが伝えている。

 バルサは現地時間23日に行われたリーガ第6節の試合でジローナと対戦。相手のオウンゴール2発とFWルイス・スアレスのゴールにより3-0で勝利を収め、開幕からの連勝を6に伸ばした。

 だが、今季開幕から5試合で9ゴールという自己最速ペースでゴールを量産していたメッシは無得点に終わった。20歳のマッフェオによる厳しいマンマークがある程度功を奏した形だ。

 マッフェオは、試合後にメッシが声をかけてきたことを明かしている。「いくつか質問をされたよ。(マンチェスター・)シティからのレンタルで来てるのか、何歳なのかってね」

「レオをマークするように言われていた。彼と一緒にいて、ボールを触らせないように」とマッフェオは監督から受けていた指示について説明。「プレーだけでなく、心理面でも難しいことだった。監督が信頼してくれたことに感謝している」と続けた。

 だがマッフェオは、メッシではなく別の相手選手にユニフォーム交換を頼んだという。「友人が(GKマーク=アンドレ・)テア・シュテーゲンのユニフォームを欲しがっていたから彼に頼んだんだ。メッシは世界最高の選手だけど、友人が最優先だからね」

text by 編集部