友達や会社の同僚などに、ちょっとしたプレゼントを贈りたいというとき、なにを選んでいますか?お菓子や入浴剤もいいですが、ときには花などいかがでしょう。季節感が演出できて、華やかで、しかも邪魔にならないので、ちょっとしたプレゼントにぴったりなんです。「でもお花って高いのでは?」という心配はご無用、たった一輪ならワンコインで買えます。ちょっとしたプレゼントには、ラッピングにこだわった一輪の花を

どんなラッピングなら相手が気に入ってくれるかな、と考えながらひと手間かければ、その気持ちがもらった相手にも伝わるはず。そこで、フラワーアーティストの梅田佳苗さんに、手軽で身近なクラフトペーパーを使ったラッピング方法を教えてもらいました。


今回使ったお花は、アンティークカラーのカーネーションです。切り口は水を含ませたペーパータオルやティッシュで保水し、その上からアルミ箔などで水が漏れないように処理しておきましょう。●マスキングテープやシールでデコ


クラフトペーパーで花を包んだら、無地のマスキングテープでボーダー模様にしたり、文房具店で見かける書類用のドットシールをはってみて。細めにくるくる巻くと、いつもと違う雰囲気でラッピングペーパーが目立っておしゃれ。


短い花を贈るなら、ラッピングペーパーをアイスクリームコーンに見立ててもとってもかわいい。子どもの誕生日会の飾りつけにたくさん用意して、帰りに持って帰ってもらうのもいいかもしれません。●トレーシングペーパーとアンティークリボンを合わせる


トレーシングペーパーとは、写し紙のこと。幼い頃、絵を写すのに使った記憶がある方も多いかと思います。クラフトペーパーの上にトレーシングペーパーを重ねて花に巻き、アンティークリボンと合わせることで、かわいさもあり花が引き立つラッピングになります。●クラフトペーパーに絵や文字を描く


アクリル絵の具、水彩絵の具、色鉛筆やカラーペン、サインペン、家にあるもので絵や文字を描きましょう。絵が苦手な人はドット、それもきれいな丸ではなくて筆に色を乗せたらトントンと紙に色を乗せて“カラフルな雨”を降らせるのもおすすめ。「Happy Birthday」などのタグをつけると、よりすてきに完成します。

ご紹介した方法以外にも、スタンプを押したり、ペーパーレースをはったり、千代紙や、雑誌を切り抜いてコラージュしたり、色んな方法を自由に模索してみてくださいね!

●教えてくれた人
【梅田佳苗さん】
フラワースタイリスト、草月流師範。フラワーユニット・ネノウワサ(現ねのうわさ)として活動。ギフト、イベント装飾、ワークショップやPARCOでの期間限定ショップ等を手掛ける。2016年に「knot end flower」を立ち上げ、空間装飾、撮影、執筆など、幅広い分野で活動。​