ピーチは、仙台〜札幌/千歳線を、きょう9月24日より開設した。1日2便を運航する。

仙台空港で開催したセレモニーには、井上慎一代表取締役社長のほか、宮城県の村井嘉浩知事、仙台国際空港の岩井卓也取締役社長、ゆるキャラのむすび丸と楽天イーグルスのクラッチが出席した。

仙台〜札幌/千歳線は、AIRDO(エア・ドゥ)が5便、日本航空(JAL)が5便、全日空(ANA)が4便、ピーチが2便の1日計16便を運航することになる。

仙台空港ではピア棟を建設中で来年秋に開業を予定している。運用時間の拡大へ向けた議論も継続しており、ピーチは将来的に路線網を拡大していく計画。当初は夜間駐機を行わない。仙台空港は、日本の格安航空会社(LCC)が東北地方で唯一就航しており、LCCの拠点化は初めて。

シンプルピーチの片道運賃は、仙台〜札幌/千歳線は4,290円から23,190円、仙台〜台北/桃園線は7,580円から39,980円となる。いずれも支払手数料と空港使用料、諸税は別途必要となる。

あす9月25日からは、仙台〜台北/桃園線を週4便で開設する。これにより、ピーチの仙台発着路線は、2013年4月に運航を開始した大阪/関西線を合わせた、国内線2路線、国際線1路線の計3路線に拡大する。

ピーチは、2011年に設立。2012年3月に関西国際空港を拠点として運航を開始した。2014年7月には那覇空港を第2拠点化しており、仙台空港は3つ目の拠点となる。現在は19機のエアバスA320型機を保有しており、1日90便以上を運航している。

■ダイヤ

MM413 仙台(10:00)〜札幌/千歳(11:15)

MM417 仙台(14:45)〜札幌/千歳(16:00)

MM414 札幌/千歳(12:00)〜仙台(13:05)

MM418 札幌/千歳(17:00)〜仙台(18:05)

MM775 仙台(16:55)〜台北/桃園(20:00)/月・火・木・土

MM776 台北/桃園(11:00)〜仙台(15:30)/月・火・木・土