全仏女王オスタペンコが2時間15分の決勝を制し、WTAツアーのシングルスで初のタイトル獲得 [韓国オープン]

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「韓国オープン」(WTAインターナショナル/韓国・ソウル/9月18〜24日/賞金総額25万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第1シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)がベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)を6-7(5) 6-1 6-4で破り、優勝を飾った。試合時間は2時間15分。

 この結果でオスタペンコは、アダッド マイアとのジュニア時代からの対戦成績を3勝0敗とした。両者はジュニア時代の2012年にクレーコートで2度対戦しており、いずれもオスタペンコがフルセットで勝っていた。

 今大会でのオスタペンコは、1回戦でヨハンナ・ラーション(スウェーデン)を7-6(6) 6-1で、2回戦で日比野菜緒(LuLuLun)を6-2 6-2で、準々決勝でベロニカ・セペデ ロイグ(パラグアイ)を6-3 6-1で、準決勝では予選勝者のルクシカ・クンクン(タイ)を3-6 6-1 6-3で下して決勝進出を決めていた。

 今年の全仏オープン(フランス・パリ/クレーコート)でノーシードから快進撃でグランドスラム初制覇を果たした20歳のオスタペンコだが、WTAツアーのシングルスでは過去3度の準優勝が最高成績で、今回が初のタイトル獲得となった。

 今季は3月のクレア(ITF2.5万ドル/ハードコート)と5月のカーニュ シュル メール(ITF10万ドル/クレーコート)でタイトルを獲得したアダッド マイアは、ツアー大会では2度のベスト8がこれまでの最高成績だった。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「韓国オープン」(韓国・ソウル)でWTAツアーのシングルスで初のタイトルを獲得した全仏オープン女王のエレナ・オスタペンコ
Photo:SEOUL, SOUTH KOREA - SEPTEMBER 24: Jelena Ostapenko of Latvia celebrates after defeating Beatriz Haddad Maia of Brazil to win the final on final day of the KEB Hana Bank - Incheon Airport Korea Open at the Olympic Park Tennis Court on September 24, 2017 in Seoul, South Korea. (Photo by Chung Sung-Jun/Getty Images)