オバメヤンとフィリップ photo/Getty Images

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ドルトムントの若手アタッカー陣が止まらない。ウスマン・デンベレが抜けた今季はクリスティアン・プリシッチが存在感を放っているが、それに負けじと好パフォーマンスを見せているのが23歳のFWマクシミリアン・フィリップだ。今夏ドルトムントに加入したフィリップは23日のボルシアMG戦に先発出場すると、クロスに合わせる形から2得点を記録。さらにピエール・エメリク・オバメヤンのゴールもアシストするなど、チームの6-1勝利に大きく貢献した。

これでフィリップはすでにリーグ戦4得点となり、早くも前線にフィットしている。そんなフィリップについてブンデスリーガ公式サイトは「新たなマルコ・ロイス」と名付けて称賛している。ロイスはドルトムントに所属するアタッカーだが、怪我が続いて満足にプレイすることができていない。そのロイスの穴をフィリップは見事に埋めている。

同サイトはドルトムントにオバメヤン、プリシッチ、マリオ・ゲッツェ、香川真司と優秀な選手が揃っているとしながらも、新たなスター候補生としてフィリップを称賛。「この新戦力は両足を使えてスピードもあり、エクセレントなテクニックもある。前線の複数ポジションをこなすことも可能だ。簡単に言えばロイスのようなタイプで、ドルトムントにフィットするための全ての能力を持ち合わせている」と伝えている。

怪我が相次いでいる影響もあってロイスを忘れているサポーターも多いかもしれない。好調時はまだロイスの方が上だろうが、将来化ける可能性のあるフィリップに大きな注目が集まっている。