選手への信頼を強調したインテルのスパレッティ監督 photo/Getty Images

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日本代表DF長友佑都が所属するインテルは24日、セリエA第6節でジェノアをホームへ迎え入れる。試合に先立って行われた記者会見へ、インテルの指揮官を務めるルチアーノ・スパレッティが出席した。

前節のボローニャ戦を1-1のドローで終え、開幕戦からの連勝が「4」でストップしたインテル。一度崩れるとなかなか立て直せない昨季までとは違うところを証明するためにも、ジェノア戦は是が非でも勝利を飾りたい一戦である。

クラブの公式サイトなどによると、記者団のインタビューに応じたスパレッティ監督は「ファンの信頼に応えたい。明日は5万人以上のファンが、スタジアムへ足を運ぶだろうからね。これは、我々が彼らの関心に値するチームだということを意味する」と話し始めると「選手たちは前節の結果を悔しがっていた。より多くの結果を残すために、自然と沸き起こる感情だと思う。今後何が起きるかはわからないが、選手たちの今季はこれからだよ。私は彼らを信用している。これは、私がここにいる最後の日まで変わらないし、1試合の結果やデータで変わることはない」と述べ、選手への信頼を強調した。

そして、ジェノア戦では「相手陣内での創造性が必要だ」と述べたスパレッティ監督。前節の反省を活かし、勝利街道へ戻ることができるのか。新生インテルの「真の実力」が試される一戦だが、はたして……。