17-18スペイン1部リーグ第6節、セビージャFC対アトレティコ・マドリード。得点を喜ぶアトレティコ・マドリードのアントワーヌ・グリーズマン(2017年9月23日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18スペイン1部リーグは23日、第6節の試合が行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は2-0でセビージャFC(Sevilla FC)を下し2位に浮上。本拠地ワンダ・メトロポリターノ(Wanda Metropolitano)で行われた一戦には、チーム復帰が決まったジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)も観戦に駆け付けた。

 2013-14シーズンでアトレティコのリーグ制覇に貢献したコスタは、21日にイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)から復帰が決まったが、移籍市場が開幕する来年1月までピッチに立つのを禁止されているため、リーグ戦は後半戦からの出場となる。

 試合は前半、パブロ・サラビア(Pablo Sarabia)の放ったシュートがアトレティコのステファン・サビッチ(Stefan Savic)に当たってポストに直撃するなど、この日まで今季リーグ戦無敗のセビージャが序盤からチャンスをつくった。

 しかし後半開始直後、バックパスを奪ったヤニック・フェレイラ・カラスコ(Yannick Ferreira Carrasco)がキーパーをかわして無人のゴールへ流し込み、アトレティコが均衡を破ると、その20分後にはフィリペ・ルイス・カスミルスキ(Filipe Luis Kasmirski)のパスを受けたアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)がグラウンダーのシュートで追加点を決めた。

 アトレティコを率いるディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は試合後、「相手が試合をコントロールしていたため、前半は少し苦戦した」とした上で、「カラスコやグリーズマン、フィリペを見れば分かるように、最後のパスさえ決まれば、われわれは試合に勝つことができる」と振り返った。
【翻訳編集】AFPBB News