好調のシティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督

写真拡大

 マンチェスター・シティは23日、プレミアリーグ第6節でクリスタル・パレスをホームに迎え、5-0で快勝した。ジョゼップ・グアルディオラ監督は、試合後の会見で後半のパフォーマンスを称えている。クラブ公式サイトが伝えた。

 シティは前半、「ボールを動かすのを忘れたようだった。足元でボールを支配しているようだった。すべてがスローだった」と指揮官が語るように、なかなかチャンスを作れないでいた。だが、前半終了間際の44分にMFダビド・シルバの浮き球パスをPA左で受けたMFリロイ・サネが巧みなコントロールから左足シュートを決め、前半を1-0で折り返した。

 そして迎えた後半はゴールラッシュとなった。6分、14分とMFラヒーム・スターリングが立て続けにゴールネットを揺らすと、34分にはサネが上げたクロスをFWセルヒオ・アグエロが頭で合わせ、4-0。44分には、途中出場のMFファビアン・デルフがペナルティーアーク左脇から右足で鮮やかなシュートを決め、5-0の快勝劇を締めくくった。

 シティはこれでリバプール戦(5-0)、ワトフォード戦(6-0)に続いて3試合連続5得点以上を記録。クラブ公式サイトによると、イングランド1部リーグにおいて、ブラックバーンが1958-59シーズンに達成して以来の記録だという。

 グアルディオラ監督は、「前半終了間際に得点できたことは、大きな助けとなった。後半は、最近の試合のようにプレーできた。あるべきテンポで、正しいタイミングで、我慢強くできた。後半はプレーする準備ができていた。相手にポゼッションを与えていなかった」と選手たちを称えた。

 そのターニングポイントとなる先制点を決めたのはサネだ。この試合1ゴール2アシストと活躍した21歳MFは、すでに昨シーズンの5得点に迫る、3得点をマークしている。「得点はとても重要だ。チャンスを作ることやアシストをすることもそうだ。彼はまだ若く、これからも成長できる」とサネの成長に期待をよせた。


●プレミアリーグ2017-18特集