NYブルックリンのフードマーケット「スモーガスバーグ」初上陸、大阪で開催

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 阪急電鉄がニューヨーク・ブルックリンで話題のフードマーケット「スモーガスバーグ(SMORGASBURG)」と日本で初めて提携し、阪急・中津の高架下空間で「スモーガスバーグ大阪」を開催する。期間は10月27日から29日までの3日間。
 「スモーガスバーグ」はニューヨーク・ブルックリンで毎週末開かれているフードマーケット。2007年に「Brooklyn Flea」と題したフリーマーケットとして展開していたが、2011年5月に食に特化し「スモーガスバーグ」として独立した。5月から10月は屋外、11月から4月は屋内で開催し、最大で約100店の屋台が集う。イベントを通じて出店店舗が話題となり、常設店を構えるまでに成長するケースが多く見られることから「食のスタートアップ」とも呼ばれている。現在はロサンゼルスなどの他の都市で開催。日本国内においては今回が初上陸となる。
 スモーガスバーグ大阪には、心斎橋の居酒屋「居酒屋 梅の湯」や中津のカフェ「カンテグランデ」、串揚げをリーズナブルに楽しめる「kushiage010」、関西屈指のベーカリー「パンデュース」といった大阪で活躍する食のクリエーターが集結するほか、ブルックリンから「肉×グリル」のコンセプトで人気を博する「カーナル(Carnal)」などを含む10数店が出店。また、"関西No.1鮨店"と評される「鮨さえき」の佐伯裕史弟子の村上次郎を招き、両者が握った鮨を来場者が食べ比べる鮨対決を実施するなどさまざまなコンテンツをそろえる。阪急電鉄は同イベントを機に梅田エリアの魅力を高めることを目指し、継続的な開催も検討するという。