[警告]C大阪=ソウザ(62分)、丸橋(75分)、杉本(89分) 仙台=関(80分)
[退場]なし
【MAN OF THE MATCH】野津田岳人(仙台)

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[J1リーグ27節]C大阪1-4仙台/9月23日/金鳥スタ
 
【チーム採点・寸評】
C大阪 4.5
最近の試合で露呈していた課題を解消しきれず。押し込みながら決め手に欠き、カウンターなどで失点を重ね、今季ワーストの内容。
 
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 5
悔しい4失点。カウンターで崩されたなか懸命に止めにいくも、わずか及ばず。ただ、キックなど精彩を欠いたところもあった。
 
DF
2 松田 陸 5
攻撃面では水沼とともに迫力あるサイドアタックを仕掛けたが、クロスが合わず。守備では3失点目など相手に対応しきれなかった。
 
14 丸橋祐介 4.5
前半から思い切りの良い攻撃参加も見られたが、逆に自身の裏を突かれ続け、ミスも重なり、立て続けの失点を呼んでしまった。
 
22 マテイ・ヨニッチ 5(74分OUT)
山口や山下とともに広範囲のカバーを強いられるなか、相手の競り合いの巧みさもあって、良いときのように撥ね返せず。無念の途中交代。
 
23 山下達也 5.5
チームを奮起させるべく、果敢なプレッシングやヘディングでの撥ね返しを見せたが、食らい続けたカウンターを封じることは難しかった。 

MF
6 ソウザ 4.5(86分OUT)
前へ出る姿勢が今回は空回り。ミスも積み重なり、不用意な警告も受けて、累積警告は7枚目に。シュート4本も空砲で途中交代。
 
10 山口 蛍 5.5
中央だけでなくサイドのカバーリングに奔走するも、負担がかかりすぎて最後は失点にも絡む。ただ、彼がいなければさらにチームは苦戦したに違いない。
24 山村和也 4.5
ポストプレーをこなし、前線からの守備にも積極的だったが、いつもよりも動きに精彩を欠いた。決定機をことごとく決めきれず、ブレーキになってしまった。

16 水沼宏太 5.5
前半はクロスの精度を欠くも、後半スタートからの猛攻を牽引。杉本のシュートのこぼれ球に詰めて反撃の狼煙をあげたが、ハードワークを勝利に直結できず。
 
FW
8 柿谷曜一朗 5.5
最初の決定機が決まっていれば、チームの流れも変わったかもしれない。機転の良い動きは相手の脅威となっていた。
 
9 杉本健勇 5
空中戦の競り合いでも相手にことごとく勝利。チーム最多のシュート6本で攻め立てたが、仙台GK関の好守に阻まれるなど、ゴールが遠かった。
 
交代出場
MF
15  木本恭生 5(74分IN)
ヨニッチに代わってCBに入り、途中からはボランチに。積極的な攻撃参加も見せたが、出場後に悔しい2失点。バランスを立て直すのは難しかった。
 
MF
5 田中裕介 -(86分IN)
終盤にセンターバックとして登場。後方を安定させたかったが、逆にショートカウンターを受け、対応しきれないままダメ押しの失点を食らってしまった。

監督
ユン・ジョンファン 4.5
試合を積み重ねたなか、チームの勤続疲労もあるとはいえ、前節からの課題を修正できず。選手交代でも流れを変えることができなかった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
仙台 7
相手に20本のシュートを浴びたとはいえ、真っ向勝負を仕掛け、狙いどおりの勝利。様々なパターンで決定機を確実にモノにできた。
 
【仙台|採点・寸評】
GK
21 関憲太郎 7
負傷欠場のシュミット・ダニエルに替わってリーグ戦は6節以来の登場。相手の猛攻を、再三の好守で防ぎ、チームに勝利を呼び込んだ。 

DF
29 古林将太 6.5(73分OUT)
途中交代するまでの間、右サイドでのアップダウンを惜しまずにやり遂げ、先制点の好アシストなど2得点に絡む活躍を見せた。