マンC指揮官のグアルディオラ photo/Getty Images

写真拡大

マンチェスター・シティを指揮するジョゼップ・グアルディオラは完璧なフットボールを追及する指揮官だ。23日に行われたクリスタル・パレス戦にマンCは5-0で勝利したものの、グアルディオラはチームのパフォーマンスに不満を抱いていたようだ。それも選手だけでなく、ボールボーイ対してもだ。

この試合では前半38分にグアルディオラがボールボーイを務める少年の肩を抱いて何やら話しかけている場面が注目を集めたが、グアルディオラはボールボーイも含め全てのプレイスピードが遅いと不満を感じていたという。英『Manchester Evening News』によると、グアルディオラは前半のプレイスピードは満足できるものではなかったと語り、後半に向けて改善すべき点が多かったと不満に感じていた部分を明かしている。

「全てが遅かった。攻守の切り替えも遅く、我々はカウンターを許していた。後半のチームは先週と同じものだった。テンポも速かったね。前半の30分を分析するなら、我々は準備ができていなかった。みんなが遅い。ボールボーイまで遅かった。後半に入るとチームは準備ができていたし、デュエルにも勝ち、ボールも素早く動かし、正しい形で攻撃したね」

前半のマンCは終了間際にレロイ・サネがゴールを決めて1-0で折り返したものの、全体的にグアルディオラは不満だった様子。よりスピーディーにボールを動かすこと。これは選手だけでなくボールボーイまで徹底しなければグアルディオラの満足するサッカーを実現できないのだろう。