反米対決戦に総決起して最後の勝利を収めるための集会(2017年9月24日付労働新聞より)

写真拡大

北朝鮮の平壌で23日、「反米対決戦に総決起して最後の勝利を収めるための最高人民会議常任委員会、内閣、省・中央機関の集会」が行われた。朝鮮中央通信が同日、伝えた。

金永南(キム・ヨンナム)、朴奉珠(パク・ポンジュ)の両氏をはじめ、内閣総理、国家の責任幹部、最高人民会議常任委員会、内閣、省・中央機関の幹部が集会に参加した。

朴氏が、金正恩党委員長が21日に発表した朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長名義の声明を読み上げた。

集会では、演説が行われた。シン・ヨンチョル内閣政治局長は、「金正恩委員長が発表した声明は米国という罪悪の地を地球上から跡形もなく一掃しようとする白頭山虎の断固たる最後の通牒であり、侵略と戦争の首かいである狼の米帝と総決戦を行って積もりに積もった千秋の恨みを必ず晴らそうとする千万の軍民の信念と意志の活火山のような噴出である」と述べた。

金萬寿(キム・マンス)電力工業相は、「米帝が共和国に歴代最も暴悪な宣戦布告をした以上、その妄言の代価を百倍、千倍に払わせようとするのがわが人民の確固不動の意志である」と述べた。

最高人民会議常任委員会のキム・ミョンチョル部長は、「米国の戦争狂らがこれ以上、妄言を吐かないように、あえてわれわれの前で勝手にのさばれないように正義の核の拳骨で断固と打ちのめし、千万が銃弾・爆弾になって世紀を継いでいる反米対決戦をわれわれの壮快な勝利で締めくくる」と述べた。

張徹(チャン・チョル)国家科学院長は、「この惑星で最も苛酷な制裁を受けながらも世界最強の地位に高く上がった共和国が火遊びを好む精神病者の狂態に少しでも驚くと考えるなら、それは妄想の中の妄想であり、誤算の中の誤算である」と語った。