▽U-16日本女子代表は23日、タイで開催中のAFC U-16女子選手権2017・3位決定戦でU-16中国女子代表と対戦し、1-0で勝利。この結果、来年開催されるFIFAU-17女子ワールドカップ(W杯) 2018の出場権を獲得した。

▽準決勝でPK戦の末にU-16韓国女子代表に敗れた日本は3位を目指して、同じく準決勝でU-16北朝鮮代表に敗れたU-16中国女子代表と対戦。試合は立ち上がりから一進一退の攻防を繰り広げるも、互いに集中した守りを見せ試合はゴールレスのまま前半を終える。

▽迎えた後半も細かなパスワークでチャンスを作る日本は55分、ハーフライン付近でボールを持ったFW田中智子(セレッソ大阪堺レディース)がFW大澤春花(ジェフレディースU-18)とのパス交換で持ち上がり、ボックス中央手前からシュート。このシュートは相手DFにブロックされるも、こぼれ球をMF中尾萌々(ジェフレディースU-18)が押し込んだ。

▽追加点を狙う日本は77分、CKのこぼれ球を中尾がミドルシュートで狙うも、これは相手GKがセーブ。後半アディショナルタイムには中国にセットプレーのチャンスを与えるも、これを凌ぎ切り。日本が1-0で勝利。今大会3位を決めると同時に、来年開催されるFIFA・U-17女子ワールドカップ(W杯)2018の出場権を獲得した。

U-16日本女子代表 1-0 U-16中国女子代表

【日本】

中尾萌々(後10)

【日本メンバー】

GK:大場朱羽

DF:富岡千宙、松田紫野、後藤若葉、善積わらい

MF:伊藤彩羅、木下桃香、中尾萌々、瀧澤千聖(→岩井蘭/後38)

FW:大澤春花(→山本柚月/後29)、田中智子(→加藤もも後46)