残暑厳しい台湾、日中の最高気温36度  月末には一変して秋の気配

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(台北 24日 中央社)台湾では、秋分(23日)が過ぎても厳しい残暑が続いている。中央気象局の週間予報によると、24日から27日にかけて、暖かい太平洋高気圧に覆われるため、各地の天気はおおむね晴れ。日中には気温が上がり、西部では最高気温36度の猛暑日、東部でも34度の真夏日になると予想される。

しかし、北から張り出してくる前線の影響で、28 日から、北部の天気は下り坂に。29、30日には、冷たい高気圧が東に進み台湾付近に北東季節風をもたらすため、北部や東部では雲が多く、所々で雨が降る模様。気温が下がって過ごしやすくなり、北部では、朝晩秋の涼しさを感じることも。中南部は日中蒸し暑く、朝晩快適な天気になるとみられる。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)