6試合で10ゴールを記録したディバラ photo/Getty Images

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開幕戦から5連勝中のユヴェントスは23日、セリエA第6節でこちらも無敗(3勝2分)のトリノをホームへ迎え入れた。

好調同士のチームが相見えた今季初のトリノダービーは、若きエースのパウロ・ディバラのゴールで16分に先制に成功したユヴェントス。24分にトリノMFダニエレ・バゼッリが退場し、数的優位な立場になると、40分にミラレム・ピャニッチが、57分にアレックス・サンドロが今季初ゴールを挙げ、後半アディショナルタイムにディバラがダメ押しとなるこの日2点目のゴールを決めた。この結果、ユヴェントスが4-0でトリノを撃破し、開幕6連勝を飾っている。

試合後、リーグ戦で早くも2桁ゴールとなる10ゴールを決め、ゴールを量産しているディバラが伊『sky SPORT』のインタビューに応じ、次のように語った。

まず、自身の好調について「僕は素晴らしい時間を過ごすことができているが、これはチームのサポートがあるからだよ。ただ、シーズンはまだ始まったばかり。今後も継続していかないとね」と述べたディバラ。その上で「最初のゴールは、リンコンが後ろから来ていたし、相手GKも一つの方向にシュートを絞っていた。だから僕はコースを変更したんだ。そしたら運よくDFの隙間を通ってゴールできたよ。ゴールを挙げることは素晴らしいことだけど、重要なのはチームがトロフィーを勝ち取ること。3つのコンペティション全てを勝ち抜きたいからね」とコメントしている。

伊『JUVENEWS』などによると、「6試合で2桁得点」を達成したのは、1958-59のインテルFWアントニオ・アンジェリッロ(13ゴール)以来とこのことだ。驚異のペースでゴールを量産し、59年ぶりの快挙を成し遂げたディバラは、この調子でチームへ1つでも多くの白星をもらたすことができるのか。ユヴェントスは次節、10月1日にアタランタとアウェイで対戦する。