17-18スペイン1部リーグ第6節、アラベス対レアル・マドリード。得点を喜ぶレアル・マドリードのダニ・セバージョス(2017年9月23日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18スペイン1部リーグは23日、第6節の試合が行われ、新加入のダニ・セバージョス(Dani Ceballos)が2得点の活躍をみせたレアル・マドリード(Real Madrid)は2-1でアラベス(Alaves)を下し、リーグ4位へ浮上した。

 ミッドウイークの試合でレアル・ベティス(Real Betis)に1-2で敗れていたレアルは、この日もゴール前での決定機を決めきれない場面が目立ったが、今季6試合を終えて勝ち点1と低迷するホームのアラベスに辛くも勝利した。

 レアルを率いるジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は試合後、「きょうは勝ち点3が不可欠だった。われわれは好調ではないが、間違いなくこれから良くなっていくと思う」と語った。

 26日にボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)を控えるレアルは、ルカ・モドリッチ(Luka Modric)やギャレス・ベイル(Gareth Bale)を温存するなど、先日のベティス戦から先発3人を入れ替え、代わりにセバージョスらを起用した。

 試合は前半10分、U-21スペイン代表のセバージョスのゴールでレアルが先制。同40分には、アラベスにとって今季初ゴールとなるマヌ・ガルシア(Manu Garcia)のヘディングシュートで同点に追いつかれたが、その3分後にはコーナーキックのこぼれ球を再びセバージョスが流し込み、レアルが勝ち越しに成功した。

 その後もクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がポストを2度たたくなどチャンスをつくり出したレアルだったが、最後まで追加点を奪うことはできず、快勝とはいかなかった。
【翻訳編集】AFPBB News