2ゴールをマークしたダニ・セバージョス

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レアル・マドリードはメンディソローサで行われたラ・リーガ第6節のアラベスに1-2で勝利した。
チーム・ブランコの勝利の立役者は2ゴールをマークしたダニ・セバージョスだった。一方、クリスティアーノ・ロナウドはシュートがポストに嫌われるなど再びノーゴールに終わった。

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マドリーの選手評価は以下の通り。
■GK
ケイラー・ナバス(5点)
『幸運』
このコスタリカ人GKの守るゴールは、ペドラサのシュートが2本もポストに弾かれるという幸運を持っていた。マヌが強烈なヘディングシュートで一時、同点に追いつくゴールを決めるまでアラベスは今シーズン、無得点が続いていた。

■DF
ダニ・カルバハル(6点)
『高い要求度』
ペドラサの攻撃を止めるのに苦しんだが、持ち前の力強さや能力の高さで持ち堪えた。ムニルのカウンターアタックを止めるためにイエローカードを受けた。

セルヒオ ・ラモス(5点)
『迷走』
彼にとって忘れ去りたい1試合となった。守備面ではマヌのゴールシーンでムニルに簡単にセンタリングを上げさせ、攻撃面ではGKが弾き、こぼれたボールをクロスバーのはるか上空に打ち上げる信じられないシュートミスを披露した。

ラファエル・ヴァラン(6点)
『速さ』
このフランス人センターバックはムニルの攻撃を止めるために持ち前のスピードを生かした。
ペドラサのシュートに足を出した際、彼の足に当たって軌道が変わったシュートはポストに弾かれた事で失点を免れた。

ナチョ(7点)
『アクティブ』
左サイドバックでプレーしたこのカンテラーノは素晴らしいパフォーマンスを披露した。前半は特に果敢に攻撃参加を見せたが、後半はその勢いが少し落ちた。

■MF
カゼミーロ(6点)
『力強さ』
このブラジル人のプレーは効果的であると同時に荒かった。彼はストッパーの役割を果たしたが、一度ばかりでなくボールと関係なく相手を削った。

ダニ・セバージョス(8点)
『願ってもないデビュー』
彼の初の先発出場は2ゴールをマークしてチームを勝利に導くというこの上なく素晴らしいものとなった。
1点目は相手DFのミス、2点目はGKのパチェコのクリアミスを生かし、ゴールに変えた。
その後、予想外にもジダンに最初に交代を命じられた。

イスコ・アラルコン(7点)
『必要』
イスコは今シーズン始めのような輝きを再び放ったにも関わらず、ジダンは彼を交代させる不可解な采配を見せた。

■FW
マルコ・アセンシオ(6点)
『断続的』
レアル・マドリードの今後10年間の中心選手になる事が期待される同選手にとってあまり目立たない試合だった。
彼は決して快適には見えず、試みたプレーからは何も生み出せなった。

クリスティアーノ・ロナウド(5点)
『取り乱す』
このポルトガル人はボールを触るごとに苛立っている様子を見せた。強迫的にゴールを目指したが、全てのシュートは失敗に終わった。とはいえ素晴らしいフェイントで相手をかわし、放ったシュートがポストに嫌われるという不運に見舞われたシーンがあった事は認める必要がある。最終的にノーゴールに終わった事でさらなる苛立ちを募らせている事だろう。

ルーカス・バスケス(5点)
『地味』
彼は再び存在感のない試合を見せた。彼の役割は先発出場よりも後半から投入される方が合っているのは明らかである。

■交代選手
マルコ・ジョレンテ(6点)
『献身的』
自身のホームに戻ってきた彼はささやかな拍手で迎えられた。目立つ働きはなかったが、効果的だった。

ボルハ・マジョラル(-点)
『出場証明書』
時間を使い切るために投入され、ラスト数分をプレーした。