フローニンヘンの堂安 photo/Getty Images

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21日に行われたオランダ杯1回戦のヘラクレス戦で途中出場から貴重なゴールを決めたフローニンヘン所属のMF堂安律に期待が集まっている。

堂安は今夏ガンバ大阪からフローニンヘンに移籍し、プレシーズンの活躍からサポーターも期待をかけていた。その勢いで開幕戦にスタメン出場を果たしたが、そこでインパクトを残せず。その後は出場がない状態だった。

しかしヘラクレス戦で見事な股抜きシュートを決めたことで、再び期待が高まっている。オランダ『DVHN』は24日に行われるトゥエンテ戦に堂安がスタメンとして出場すると予想しており、同メディアの予想布陣では右のインサイドハーフに堂安の名前が入っている。

同メディアは堂安について「この日本人はトゥエンテ戦への明るいサインだ。ここ数週間堂安は上手くいかなかったが、ヘラクレス戦で出場から1分以内に得点するなど、彼のパフォーマンスは指揮官ファベルに好印象を与えた」と伝えている。

堂安は得点部分以外でも巧みなタッチで相手DFを外すなど、テクニックの高さも見せていた。その能力の高さはプレシーズンでも証明しているため、オランダで十分に結果を残す力はあるはずだ。トゥエンテ戦ではチャンスが巡ってくるかもしれないが、次世代の日本サッカー界を引っ張る存在と期待される堂安はその評価に見合うパフォーマンスを披露してくれるか。