西安のホテルでハリネズミが女性を襲う(画像は『ZAKER新闻 2017年9月21日付「酒店枕头内竟有刺猬!顾客屁股被扎出血」(都市快报)』のスクリーンショット 画像を一部加工しています)

写真拡大

旅先のホテルでは、上質の枕でぐっすりと深い眠りを楽しみたいもの。まさかの哺乳動物、ハリネズミがその部屋に忍びこんでいるとは誰が想像するであろうか。考えただけでも恐ろしい“迷惑客”の話題が中国・西安のホテルから飛び出した。『都市快报』などが伝えている。

19日夜、宿泊先である西安のホテル(それ以上の情報は明らかにされず)に戻った4人グループの宿泊客。彼らは1つのベッドの枕に小さなシミがあることに気づいたが、大したことではないと考えてそれぞれのベッドに入ったという。ところがその直後に女性客が臀部の激痛に見舞われ、うめき声をあげながらベッドから飛び出した。

「何かに尻を噛まれたか刺されたかした」と訴えるその女性。真白なシーツには大小の血痕が点々と染み込んでおり、室内はなぜか物が乱雑に散らかっている。そんななかで発見されたのは、彼女の枕の中に潜んでいる小さなハリネズミであった。彼らはホテルの支配人に苦情を入れたが「そんなはずはない」と拒絶されて激しい口論となり、警察が呼ばれた。

ところが喧嘩の仲裁に入った警察も、ホテルの2階で1匹のハリネズミに遭遇。支配人はすっかり追い詰められたが、それでも「妻はすべての部屋を毎日しっかりと清掃しています。午前中に部屋の隅々までチェックしましたが、何も問題は発見されませんでした。ハリネズミが暴れて女性客を怪我させるだなんて、そんなこと決してあり得ません」と非を認めない。ハリネズミは確かに清掃後に入り込んだ可能性もある。だが客の安全面や衛生面に配慮する気持ちや誠意に欠けていることは事実だとして、警察はこのホテルに対する調査を開始しているという。

画像は『ZAKER新闻 2017年9月21日付「酒店枕头内竟有刺猬!顾客屁股被扎出血」(都市快报)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)