17-18スペイン1部リーグ第6節、ジローナ対FCバルセロナ。得点を喜ぶFCバルセロナの選手(2017年9月23日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18スペイン1部リーグは23日、第6節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はルイス・スアレス(Luis Suarez)の得点と2つのオウンゴールでジローナ(Girona FC)を3-0で下し、開幕からの連勝を6に伸ばした。

 ジローナの1部昇格後では初のダービーに挑んだバルセロナは、両チームが拠点を置く同国北東部カタルーニャ(Catalonia)自治州の独立をめぐる政治的緊張の高まりをよそにピッチを支配した。

 ジローナで行われた試合は前半17分、ジョルディ・アルバ(Jordi Alba)のシュートが相手DFに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。さらにバルセロナは後半3分、アレイクス・ビダル(Aleix Vidal)のクロスをスアレスがスルーし、意表を突かれたGKゴルカ・イライソス(Gorka Iraizoz)のオウンゴールを誘った。

 最後はセルジ・ロベルト(Sergi Roberto)のパスに抜け出したスアレスが、ニアポストとイライソスの間に蹴り込んで今シーズン2点目を獲得し、試合を締めくくった。

 バルセロナを率いるエルネスト・バルベルデ(Ernesto Valverde)監督は試合後、「試合そのものが難しい要素をはらんでいた」とした上で、「これはダービー。素晴らしい雰囲気と緊張感だった。それは言うまでもないことだが、自分たちは良いプレーをしたと思う」と振り返った。
【翻訳編集】AFPBB News