ルカクに対して人種差別のチャント…マンU、監視カメラ映像の確認を要求

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 マンチェスター・Uはベルギー代表FWロメル・ルカクに対するチャントを調査するために、防犯カメラを映像を確かめるという。

 23日に行われたプレミアリーグ第6節、マンチェスター・Uはサウサンプトンのホームに乗り込んだ。ルカクが20分にゴールを記録し、マンチェスター・Uが公式戦4連勝を達成している。

 しかしイギリスメディア『BBC』によると、ルカクへ物議をかもすチャントが試合中に歌われた。先日同選手は「人種差別から離れる時だ」と語り、あらゆる差別を批難している。

 だがルカクの主張も虚しく、再び心無い言葉が選手を襲った。今回の事件に対してマンチェスター・Uは「もし今後ともこのようなチャントが歌われるのならば、個人に対して措置しなければならない。あのような応援歌が歌われないことを、クラブ、選手一同が望んでいる。警察と話し合い、サウサンプトンのスタジアムにある監視カメラを確かめたいと思う」と声明を出している。

 マンチェスター・Uは次節、30日にクリスタル・パレスと対戦予定だ。