米戦略爆撃機B1B=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は24日、米戦略爆撃機B1Bランサーが武力誇示のため北朝鮮東沖の国際空域を飛行したことについて、「韓米間の緊密な連携の下で行われた」と伝えた。

 北朝鮮が最も恐れるとされる米戦略爆撃機B1Bは前日夜、米領グアムのアンダーセン空軍基地から飛来。沖縄の在日米軍基地所属のF15戦闘機と合流し、北朝鮮東沖を飛行した。米国防総省が発表した。

 今回の武力示威に韓国空軍は合流しなかったものの、韓米間で十分な事前協議が行われた上で実施されたと解釈される。

 青瓦台関係者は聯合ニュースの取材に対し、「米戦略資産(兵器)の展開は北朝鮮の核・ミサイルに対応するため、最も効果的な対策の一つ。今回の韓米首脳会談で合意した戦略資産の朝鮮半島へのローテーション配備拡大措置の一環」と説明した。