得点を量産している岡崎 photo/Getty Images

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23日、海外でプレイする日本人選手の所属クラブが各地で試合を行った。

レスター・シティに所属する岡崎慎司はプレミアリーグ第6節(リヴァプール戦)に先発出場。早い時間帯に2点を失って苦境に立たされるも、前半アディショナルタイムに左コーナーキックのこぼれ球にジャンピングシュートで反応し、今季の公式戦4得点目を挙げた。なお、試合は2-3でレスターがリヴァプールに敗れている。

同じくプレミアリーグではサウサンプトンに所属する吉田麻也が先発出場。マンチェスター・ユナイテッドの強力な攻撃陣を相手に鋭い出足で善戦したものの、20分にロメル・ルカクにゴールを許し、0-1の敗北を喫している。

ドイツの地でも日本人選手の活躍が際立った。マインツに所属する武藤嘉紀はブンデスリーガ第6節(ヘルタ・ベルリン戦)に先発出場を果たすと、54分に果敢なドリブルで相手のファウルを誘い、PKをゲット。パブロ・デ・ブラシスが決めたこのPKが決勝点となり、1-0でマインツが勝利を収めている。また、ブンデスリーガ2部の第8節(ザンクトパウリ戦)では今夏にデュッセルドルフに加入した宇佐美貴史が移籍後初となるスタメン入り。右足による豪快なミドルシュートで先制点を挙げるなど、こちらもチームの勝利に貢献してみせた。(2-1でデュッセルドルフが勝利)

所変わってオランダではヘーレンフェーンに所属する小林祐希が大仕事。エールディヴィジ第6節(ヴィレム戦)に先発出場を果たすと、59分にペナルティアーク付近から強烈なミドルシュートを放ち、この試合の決勝ゴールを記録している。(2-1でヘーレンフェーンの勝利)

その他、フランクフルトに所属する長谷部誠と鎌田大地がブンデスリーガ第6節(ライプツィヒ戦)で揃って先発出場を果たしたほか、香川真司(ドルトムント)や浅野拓磨(シュツットガルト)が同節に途中出場を果たすなど、各地で日本人選手の奮闘ぶりが目立っている。