22日、海外網は記事「韓国経済は危機に突入か?政府の景気対策でも起死回生は難しいと韓国メディア」を掲載した。韓国経済は各種指標の悪化が続いている。8月期の新規就業者数は4年6カ月ぶりの低水準を記録した。写真は韓国。

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2017年9月22日、海外網は記事「韓国経済は危機に突入か?政府の景気対策でも起死回生は難しいと韓国メディア」を掲載した。

高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題で苦しむ韓国だが、さらに各種経済指標の悪化が続いている。8月期の新規就業者数は4年6カ月ぶりの低水準を記録した。今年上半期は好調だった建設業界も7月期の受注件数はマイナス30.8%と大きな落ち込みを見せた。しかも来月には米連邦準備制度理事会(FRB)は保有資産の縮小に展示、量的緩和策の転換を図るが、この動きは韓国に悪影響を与える可能性が懸念されている。

このままでは成長率3%の目標達成は困難だ。政府の景気対策に期待が集まるが、韓国中央銀行は、追加の財政出動効果を組み入れても3%成長実現は困難との予測を発表している。(翻訳・編集/増田聡太郎)