高級ジュエリーとして世界各国に店舗を展開し、日本でもなじみのあるティファニー。一方の日本は1950年設立の老舗、4℃ホールディングス。企業規模は違いますが比較してみました。

第39回 日米の老舗宝飾メーカーで対決

日本の宝飾メーカー4℃は1950年に会社設立の老舗銘柄

いつか取り上げたいと考えていた米国のティファニー。企業規模がかなり違うのですが、日本の4℃ホールディングスと比較してみました。私自身どちらも手に取ったことがあり、どちらも好きなブランドです。

まずティファニーといえば、高級ジュエリーの代名詞で、何世代にもわたって愛され続け、世界で 20 カ国に300以上の店舗を展開しています。日本でも有名ですね。

4℃も日本では知名度があります。1950年に設立されて上場は1972年 12 月と歴史のある企業です。若年層をターゲットにしているようにも見えますが、大人の女性向けなどのブランドもそろえて、幅広く展開しています。

さて、チャート上ではティファニーのほうが勢いがありファンダメンタル指標からも、ティファニーのほうが割高ですが、ROE(自己資本利益率)、配当利回り、時価総額などから、ティファニーに軍配が上がります。

米国株にはもっとたくさんの夢のある銘柄が存在し、今後も期待ができます。

今では日本人でもネットを通じて気軽に投資ができますので是非、米国株投資を始めてはいかがでしょうか。

マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ  福島 理

国内外のマーケット事情をはじめ、個人投資家の売買動向、指標分析など幅広く研究。国際テクニカルアナリスト連盟・国際認定テクニカルアナリスト(CFTe)