お盆休み以降、「フランクフルトモーターショー」。その後も試乗会、発表会などのイベントラッシュが続いています。

そんなある日、スーパーカーな一日がありました。

まず午前中は、横浜・大さん橋で行われた英国「マクラーレン 570Sスパイダー」の発表会。ワールドプレミアは今年6月に行われた英国「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」内。すでにスペインで国際試乗会は開催されたそうですが、今回がアジア初公開。

というのも、日本はマクラーレンにおいて世界で4番目に販売台数が多く、アジアでは一番多い市場という「お得意様」ということで、ほかのアジア諸国に先駆けてのお披露目となったようです。

「570Sスパイダー」は、クーペ、GTに次ぐ3番目のボディスタイルで屋根が開くリトラクタブル・ハード・トップのコンバーチブル。しかもファストバックスタイル。ちなみに「ファストバック」とは、ルーフからリアエンドにかけて一気に傾斜するルーフラインのこと。最近では「マツダ ロードスターRF」もそのタイプ。

「570S スパイダー」の屋根は15秒で開閉し、ボディにはカーボンファイバーが使用されています。ちなみに「マクラーレン」では1981年からF1にカーボンを採用し「カーボンファイバーのパイオニア」。

3.8リットルV8ツインターボエンジン搭載、570馬力。

スポーツシリーズには3色新色が加わり、中でも今回のローンチカラー、水色の「ベガ・ブルー」は、なかなかキュート。

マクラーレン日本の新代表、正本嘉宏氏によれば、「スポーツドライビングも街乗りもどちらでも手軽に乗れるので、ぜひ女性にも乗って欲しいですし、乗りやすいと思います」とのこと。価格は2898万8000円。

 

そして夕方はランボルギーニのアパレル&アクセサリーを取り扱うオフィシャルストア「COLLEZEIONE AUTOMOBILI LAMBORGHINI GINZA」日本第一号店のオープン記念パーティ。実はこちら、バイク関係のアパレルを扱う「モトーリモーダ銀座」があった場所で、来年1月までの期間限定ショップ。実質の営業も「モトーリモーダ」が行うとか。このショップには、本国のコレクションの約半分がラインアップされているという品揃え。

中でも私が気になったのは、「ウラカン」のトローリーバッグ。子供用とのことで、ちょっと持ち手が短いのですが、それでもこの日の人気No.1。大人が貰ってもテンションが上がりそう。しかもお値段9720円。自分ではなかなか買いづらいけど、プレゼントでもらうと嬉しい一品。また、日本限定商品は日の丸モチーフのTシャツなど2点。今後もその種類は増えるそうです。こちらのTシャツもお値段は8000円程度。

クルマはセレブですが、ライフスタイルグッズは意外とリーズナブルのようです。ちなみにランボルギーニの日本での販売台数は世界第2位。

マクラーレンといい、ランボルギーニといい、どうやら日本人はなんだかんだ言ってスーパーカーがお好きなようです。

(吉田 由美)

マクラーレン世界第4位、ランボルギーニ世界第2位、日本人はスーパーカーがお好き!?(http://clicccar.com/2017/09/24/514411/)