香取慎吾、スマステ終了に「とっても残念、ずっと続けたかった…」

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香取慎吾がMCを務める『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系列、毎週土曜23:15〜24:09)が、9月23日に699回目で最終回を迎えた。

2001年10月13日(土)に放送がスタートした同番組。これまで、香取が英会話習得に挑戦する「ベラベラステーション」やさまざまな場面でのマナーをクイズ形式で学ぶ「覚えておきたい!マナー手帖」など、のちに書籍化もするほどの人気コーナーも多数生み出してきた。そして、テレビ朝日のスタジオ以外に、系列局の社屋やニューヨーク、ドイツなどの海外からの中継、そしてフジテレビや日本テレビとの同時生中継なども敢行し、新しいテレビの試みにもチャレンジ。最近では、生活に役立つグッズや行列のできる名店を紹介し、番組で扱われた直後は話題沸騰するなど、変わらぬ人気を博していたが、700回を目前に今回で最終回を迎えた。

番組冒頭の冒頭は、テレビ朝日屋上からで、東京タワーもこの日のためにスマステーションカラーに。このサプライズに、香取も「マジかよ。夢がかなっちゃったね〜」と喜び、最終回のゲストに親友の山本耕史を迎えて展開した。

そして番組の終了が近づき、香取は「最後のゲストが山本くんでよかった」と握手して山本を見送ると、一緒にMCを務めた大下容子アナウンサーが「香取さん、ちょっと話ませんか」と最後のトークが開始。今の率直な気持ちを聞かれ、香取は「残念ですよ。とっても残念で、ずっと続けたかったし……。新しい道を進もうと選んだことによって、みんなでどこまでも続けたいと思っていたスマステが終わってしまうことは申し訳ないなと思いますね」と心境を明かし「でも、もう感謝です。この16年、『スマステーション』という番組をやらせてもらったことは、僕、“香取慎吾”を形成した1つだと思うので」と。これに対し、大下アナは「スタッフも(香取のコメントに)嬉しいと思います」と述べ、続けて「24歳の時にスタートして16年。699回いろいろなことがありました。一番印象に残っていることは?」と聞くと、香取は「一番印象に残っていること? 今日になっちゃうかな。東京タワーの色が変わるとは、こんなことありますか? 本当にありがとうございます」と。

さらに、大下アナは「準レギュラーの稲垣吾郎さん、草なぎ剛さんも何十回も出演してくださいましたが、何かお話されましたか?」と質問。「さっき、草なぎからは“頑張ってね”ってメールが来てました。吾郎ちゃんは……見てるかな(笑)? 吾郎ちゃん、スマステ終わるよ」と画面越しに呼びかける一幕も。

そして、香取、稲垣、草なぎが「新しい地図」という公式ファンサイトを22日に開設したが、これについて香取は「稲垣と草なぎと3人が“新しい地図”を作りまして、沢山の方が、力になってくださる方々と一緒に盛り上げていきたいなと思っているし、そこに参加してくれるみなさんと、今はまだ真っ白な地図なんですけど、大きな地図にみなさんと一緒に作っていけたらなと思います」と語っていたが、そこで提供が流れはじめ終了間際、「699回、あと1回やりたかったな」と悔しさをにじませ、最後は大下アナとハグをし、視聴者に向かって「ありがとう!」と締めくくった。

ネット上では「今日で終わり、寂しいです」「最後は笑顔で終わった」「スマステ16年間、お疲れ様でした」「泣いた」「残念でたまらない」「本当残念だけど、慎吾くん、お疲れ様でした」という声が多数上がっていた。