6連勝を飾ったバルサ

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リーガ・エスパニョーラ第6節、ジローナ対FCバルセロナの一戦が23日20:45(日本時間24日3:45)にキックオフを迎えた。
カタルーニャ州に本拠地をおく両チームにとって、リーガでのダービーは初めてだ。また、ルイス・スアレスとセルジ・ロベルトがバルサでのリーガ100試合出場を達成した。

試合はバルサが後方からビルドアップ、じわじわ相手陣内に入り込み、攻撃のチャンスを伺う姿勢を見せる一方で、ジローナはじっくり守り、カウンターでフィジカルに定評があるFWジロンアに預けてから攻撃手段を広げる戦法が目立つ。

前半はポゼッションで圧倒するバルサがオウンゴールを誘い先制、その後も追加点を入れて勝負を決めたかったバルサだがジローナの守備の前に攻め手を欠き、メッシへの徹底したマンマークもあって0-1でハーフタイムを迎えた。
後半に入り、開始早々またもオウンゴールでバルサに得点が入る。さらに一瞬のスキを突いたスアレスがゴールを決め0-3でバルサが完勝。
バルサが破竹の開幕6連勝を飾った。

開始3分でバルサにチャンス、味方からのパスにビダルが敵陣深いところでボールを受け取るとグラウンダーのクロス、ボールはGKに止められクリアされる。

さらに14分、スアレスが味方のパスを受けGKを抜くも、ドリブルが大きくなる。折り返しのパスも繋がらず得点にならなかった。

立て続けに攻めるバルサが運を味方につけ先制点をものにする。
前半17分、コーナーキックからアルバがエリア後方からボレーシュート、これが相手選手のクリアミスを誘いオウンゴールに。(0-1)

前半33分、フリーキックからのリスタートでアルバがGKと一対一になりシュートするも阻まれゴールならず。

前半バルサは攻めあぐね、追加点を決められなかったが後半開始早々、相手の気が緩んだところを突く。
後半2分、ビダルがスルーパスで前線に出ると、エリア内にいるスアレスにパス、スアレスとジローナの選手が交錯した際にボールがゴールに吸い込まれた。2得点目もオウンゴール判定に。(0-2)

後半20分、バルサはパウリーニョを代えてブスケツを投入。

後半24分、こう着状態が続いた試合で初めて流れの中から得点が生まれる。
ジローナが選手交代した直後、バルサがボールを保持していたところでスアレスがフリーに。スルーパスが通り最後はスアレスがGKと一対一を冷静に決めた。(0-3)

両チームの先発メンバーは以下の通り。
【ジローナ】
■GK
イライソス

■DF
フアンペ
ベルナルド
ラマーリョ

■MF
マフェオ
ペラ・ポンス
ガルシア
アダイ

■FW
ポルトゥ
オルンガ
ドウグラス・ルイス

【FCバルセロナ】
■GK
テア・シュテーゲン

■DF
アルバ
ユムティティ
マスチェラーノ
ビダル

■MF
ラキティッチ
パウリーニョ
イニエスタ
セルジ・ロベルト

■FW
ルイス・スアレス
メッシ