ディバラ&ピャニッチ躍動のユベントスが10人のトリノに完勝でダービー制す《セリエA》

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▽セリエA第6節、ユベントスvsトリノのトリノ・ダービーが23日に行われ、4-0でユベントスが快勝した。

▽前節は10人となったフィオレンティーナ相手に苦戦しながらもマンジュキッチ弾で逃げ切って開幕5連勝としたユベントスは、水曜日に必勝のチャンピオンズリーグ(CL)オリンピアコス戦を控える中、フィオレンティーナ戦のスタメンから大幅に7選手を変更。ディバラやマンジュキッチ、クアドラードにマテュイディのみ引き続きスタメンとなって、バックラインを総入れ替えし、イグアインがベンチスタートとなった。

▽3勝2分けと順調なスタートを切ったトリノに対し、ユベントスが立ち上がりからボールを保持すると、6分にクアドラードがドリブルシュートでゴールに迫る。その後も攻勢に出るユベントスが敵陣で試合を進めると、16分に先制した。ピャニッチがリンコンからボールを奪ってショートカウンターに転じると、持ち上がったディバラがペナルティアーク中央から左足を一閃。これがゴール右に決まった。

▽さらに24分、ユベントスに追い風が吹く。バゼッリがピャニッチに対して激しく当たったプレーにより2枚目のイエローカードが提示され、退場となった。

▽バゼッリを失ったトリノがファルケに代えてアックアーを投入したのに対し、40分にユベントスが突き放す。ボックス右からのクアドラードのマイナスの折り返しに反応したペナルティアーク右のピャニッチがゴール左へダイレクトで流し込んだ。

▽ユベントスが2点をリードして迎えた後半、48分にアレックス・サンドロのミドルシュートでゴールに迫ったユベントスは、57分に突き放す。ピャニッチの右CKからニアサイドのアレックス・サンドロがヘディングシュートを叩き込んだ。

▽余裕のユベントスはクアドラードに代えてベルナルデスキを投入。66分にはベナティアが決定的なヘディングシュートを浴びせると、その後も分厚い攻めを見せてディバラやマンジュキッチらが4点目に近づいていく。

▽そして、終了間際にディバラのこの試合2ゴール目が決まって4-0としたユベントスがダービーを完勝。開幕6連勝を飾っている。