そのまま冷凍はNG! 食パンのおいしい冷凍方法

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「パンの冷凍保存」も最近では一般的になってきました。でも、そのまま袋に入れて冷凍してませんか? 「いや、ラップくらいします」…それも惜しいですが、正解ではありません。より美味しく保存する方法、色々と探りました。


セールで買いすぎてもOK!
おいしい冷凍保存方法を実験


スーパーのセールでつい買いすぎてしまう食パン、全部おいしく食べられていますか? おすすめは冷凍保存ですが、実は、保存の方法によっておいしさが全然違うんです。

今回食パンの冷凍保存を、そのまま、保存袋、ラップ、ラップ+保存袋、脱気シーラーの5つの方法で比較しました。

方法によっては、パンの水分が飛んでしまい、トーストしたときの食感にパサつきなどの差が出ました。それでは、各方法の結果をご紹介していきましょう。


方法1:そのまま
期限切れのボソボソパンになりました。



結果:なし



焼きたて熱々のうちはサクっと噛めたものの、耳はやわらかくモソモソ。


方法2:保存袋のみ
サクサク感だけ及第点でした。



結果:なし



サクサクはするけれど、ふわふわとは言いがたい食感。すすんで食べたい味ではありませんでした。


方法3:ラップのみ
個別包装で水分を逃さないようにしました。



結果:まあ、あり!



食パン1枚ずつキレイに密封すれば外はサクサク、中はしっとりのトーストが完成! ただし、もっちり感に欠け、あと1歩という感じでした。


方法4:ラップ+保存袋
ラップで1枚ずつ丁寧に包み、さらにフリーザーバッグに入れました。



結果:あり!



W密封でもちもち感キープ! 他の保存方法のトーストより、噛んでいるときのもっちり感が残りました。


方法5:脱気シーラー
大量保存のお役立ちアイテム脱気シーラーも試してみました。



結果:あり!



ラップ+保存袋のW密封よりも、もっちりとした食べ応えに! パンはやわらかいので、潰れないように少し空気を残すのがコツでした。

以上、食パンランキングをご紹介しました。一番手軽でおいしく保存できたのは、「ラップ+保存袋」のW密封方式でした。ラップだけと比べると一手間余計にかかりますが、噛んだときのもっちり感はダンゼン上。ぜひお試しください!



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