ドルトムントが6発圧巻ゴールショー、3連勝で首位キープ 香川は後半途中出場で貢献

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エースFWオーバメヤンがハットトリック、リーグ6試合目で今季初失点

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは現地時間23日に本拠地でボルシアMGと対戦。

 エースFWピエール=エメリク・オーバメヤンのハットトリックなどでドルトムントが6-1で圧勝した。今季初失点は喫したものの、盤石の戦いぶりで首位の座をがっちりキープ。ベンチスタートだった香川は、後半19分から途中出場した。

 前半28分、38分とフィリップがネットを揺らしてドルトムントは試合の主導権を握った。決定機を作りながらもゴールが遠かったボルシアMGを尻目に、同45分にはフィリップのお膳立てからFWオーバメヤンが追加点をゲット。前半だけで3点のリードを奪った。

 迎えた後半4分にはMFマリオ・ゲッツェのFKからフリーでオーバメヤンがヘディングシュート。左ポストを直撃したものの、跳ね返りを自ら詰めてこの試合2点目のゴールを奪った。同17分にはショートカウンターからGKをかわしたオーバメヤンがハットトリックを達成するなど一方的な展開となった。

 5点目が入った直後の同19分からMFクリスティアン・プリシッチに代わって香川が投入された。しかし、そのわずか2分後にはFWラース・シュティンドルにゴールを許し、ドルトムントはリーグ戦6試合目にして初失点を喫した。

 それでもホームチームの勢いは止まらず、同34分にはこぼれ球を拾ったMFユリアン・ヴァイグルがドライブ回転のかかった強烈なミドルシュートを叩き込んでダメ押し。圧巻のゴールショーを披露したドルトムントは3連勝で首位の座をキープした。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images