FWキリアン・ムバッペは孤軍奮闘も得点とはならず

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[9.23 リーグ1第7節 モンペリエ0-0パリSG]

 リーグ1は23日に第7節を行い、パリSGは敵地でモンペリエと対戦し、0ー0で引き分けた。リーグ戦開幕7試合目で連勝はストップしたものの、パリSGは2位・モナコに勝ち点差1で上回り、首位キープに成功している。

 前節・リヨン戦(2-0)でFWエジソン・カバーニと口論したFWネイマールは左足に故障を抱えて欠場。3トップにはFWキリアン・ムバッペ、カバーニ、MFユリアン・ドラクスラーが並んだ。また第3節・トゥールーズ戦(6-2)から3試合の出場停止処分となっていたMFマルコ・ベッラッティが戦線復帰した。

 ネイマール不在のパリSGは、ムバッペとドラクスラーがサイドチェンジをしつつ相手の5バックに挑んでいく。前半39分のカウンターではムバッペが左サイドを独走。中へ切り込むフェイントからPA左の深い位置に進入しシュートを打つが、相手DFのブロックに遭った。

 パリSGは枠内シュート0本で前半を折り返すと、後半13分に波状攻撃でゴールに迫る。ムバッペがPA左から折り返すがカバーニには合わず。直後にはDFトマ・ムニエのPA右手前からのクロスにムバッペが頭で合わせるがゴールとはならなかった。同19分、ベッラッティの浮き球パスから再びムバッペがPA左に進入するが相手DFとGKが猛ブロック。パリSGは均衡を破れない。

 後半22分、モンペリエが絶好のチャンス。左サイドのFWカシミル・ニンガとのワンツーからDFジェローム・ルシヨンがPA中央でゴールに迫る。しかしGKアルフォンス・アレオラがいち早く飛び出しピンチを防いだ。同25分にパリSGはDFダニエウ・アウベスを投入したが、そのまま試合は0-0で終了。今季初の無得点でスコアレスドローとなった。

 パリSGは27日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第2節でバイエルン戦に挑む。第1節を勝利した両者にとっては決勝トーナメント出場を懸けた最初の大一番となり、今節欠場したネイマールもバイエルン戦に照準を合わせて出場予定と伝えられている。