アルバロ・モラタがハットトリック達成

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[9.23 プレミアリーグ第6節 ストーク・シティ0-4チェルシー]

 プレミアリーグは23日、第6節を行った。チェルシーは敵地でストーク・シティと対戦し、4-0。5試合負けなし(4勝1分)とした。

 前節アーセナルとの“ビッグロンドン・ダービー”をスコアレスドローで終えたチェルシー。その試合から3人を変更し、DFアントニオ・リュディガーとDFアンドレアス・クリステンセン、MFティエムエ・バカヨコをスタメン起用した。また、20日のカラバオ杯ノッティンガム・フォレスト戦(2部相当/5-1)から既出の3選手を除く8人を変更し、MFエデン・アザールはベンチスタートとなっている。

 試合は開始早々に動いた。前半2分、自陣からDFセサル・アスピリクエタが前線にロングフィードを送り、これに抜け出したFWアルバロ・モラタが冷静にGKとの1対1を制し、チェルシーが先制点。スペイン代表コンビで先手を奪う。さらに30分、MFダレン・フレッチャーのパスミスをPA手前で奪ったFWペドロ・ロドリゲスがそのまま右足一閃。GKから逃げるようなボールが左サイドネットに突き刺さり、2-0とリードを広げた。

 MFジェルダン・シャキリを中心に攻め込むストークは、後半16分に201cmのFWピーター・クラウチを投入。前線にターゲットを置き、さらに攻勢を強めた。流れを変えたいチェルシーは23分にMFセスク・ファブレガス、27分にはMFエデン・アザールを入れる。すると、32分に左サイドのハーフェーライン付近でMFエンゴロ・カンテがパスカット。こぼれたボールを回収したモラタがそのまま一気に駆け上がり、PA左深くから右足で決め、3-0とリードを広げた。

 ストークの攻撃を耐えながら追加点を奪ったチェルシーは後半37分、セスクがPA左に浮き球パスを送り、アスピリクエタが胸で折り返したボールをモラタが滑り込みながら右足で合わせ、4-0。モラタがハットトリックを達成した。試合はそのままタイムアップ。FWジエゴ・コスタのアトレティコ・マドリー復帰が決定的となったチェルシーが、新エースの活躍で今季4勝目を飾った。


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