武藤PK獲得のマインツ、原口不出場のヘルタに競り勝ち今季2勝目《ブンデスリーガ》

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▽ブンデスリーガ第6節、マインツvsヘルタ・ベルリンが23日に行われ、1-0でマインツが勝利した。マインツのFW武藤嘉紀は87分までプレーし、ヘルタのMF原口元気はベンチ入りも出場機会はなかった。

▽3日前に行われた前節ホッフェンハイム戦で今季2ゴール目を決めたものの、追加タイム被弾で2-3と逆転負けを喫したマインツの武藤は、[5-4-1]の1トップで先発となった。

▽原口が引き続きベンチスタートとなったヘルタに対し、慎重な入りを見せたマインツはヘルタにポゼッションを譲っていく。静かな試合展開の中36分、マインツは右クロスに武藤がヘッドで合わせるも枠の左に外れた。

▽共にシュートの少ない前半をゴールレスで終えて迎えた後半、52分に武藤がレキクにボックス内で倒されると、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってPKが与えられる。これをデ・ブラシスが決めてマインツが先制した。

▽先制されたヘルタは67分に同点のチャンス。ヴァイザーのスルーパスに反応したイビセビッチがボックス中央に侵入。しかし、左足で放ったシュートはゴール右に外してしまう。

▽終盤にかけてはマインツがデ・ブラシスのボレーシュートやセルダーのミドルシュートで追加点に迫る中、82分のシュトッカーのミドルシュートをGKアトラーが好守で凌いでリードを保っていく。

▽そして89分、イビセビッチが一発レッドカードを受けたヘルタに対し、マインツがうまく時間を使って逃げ切り。今季2勝目を挙げている。