モラタの移籍後初ハットトリックでストークに4発快勝!!《プレミアリーグ》

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▽プレミアリーグ第6節、ストーク・シティvsチェルシーが23日に行われ、4-0でチェルシーが勝利した。

▽ミッドウィークに行われたEFLカップのノッティンガム・フォレスト戦から中2日、アウェイのブリタニア・スタジアムに乗り込んだチェルシーは、その試合からスタメンを大幅に変更。ディフェンスラインはキャプテンのケイヒルに代わり、アスピリクエタが起用された。中盤のセンターはバカヨコとカンテがコンビを組み、最前線にはここまで3ゴールのモラタが入った。

▽試合は早々にアウェイのチェルシーが動かす。2分、最終ラインのアスピリクエタのロングボールにオフサイドぎりぎりで抜け出したモラタが、GKとの一対一を制してゴールに流し込んだ。

▽出鼻を挫かれたストークは5分、M・ディウフがボックス右からゴールに迫るが、DFのクリアに遭う。その後は互角の攻防が続き、互いにゴールに迫るものの大きなチャンスはなく試合が進んだ。

▽そんな中、チェルシーが相手のミスからリードを広げる。30分、ボックス手前でフレッチャーのトラップミスを奪ったペドロがワンタッチでボックス右に侵攻。そこから右足で放たれたシュートはゴールの左を突き、ネットを揺らした。

▽迎えた後半、ストークは54分にボックス手前右で得たFKの流れから、ジョー・アレンがボックス外から狙うが枠を捉えられず。その後も何度か攻め込むも、GKクルトワを脅かすまでには至らない。

▽後半はなかなかシュートチャンスがないチェルシーは、ペドロとウィリアンを下げて、セスクとアザールを投入し、攻勢を強めにかかる。すると、監督の意向に応えるかのようにチェルシーのエースがこの日2点目を挙げる。76分、敵陣でバカヨコが相手のパスをカットすると、このボールがモラタの下へ。DFをかわして左サイドを駆け上がったモラタはボックス左に侵入。ボールを軽く浮かせた技ありシュートで、チェルシーに3点目をもたらした。

▽さらに、82分にも追加点。セスクの浮き球からボックス左に抜け出したアスピリクエタが胸でゴール前に折り返すと、モラタが押し込んで4点目を決めた。試合はこのまま終了し、移籍後初のハットトリックを達成したモラタの活躍で、ストークに4-0で快勝している。