長谷部と鎌田の日本人コンビが揃って先発も…フランクフルト惜敗 今季初の連勝ならず

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昨季2位のライプツィヒに1-2敗戦 5戦ぶり起用の鎌田は後半11分に交代

 フランクフルトの日本代表MF長谷部誠とMF鎌田大地は揃って23日の敵地RBライプツィヒに先発出場したが、1-2で敗戦。

 3試合連続スタメンの長谷部は3CBの中央でフル出場、5試合ぶりの起用となった鎌田は見せ場を作れないまま後半11分に途中交代した。

 試合は前半28分にパリ・サンジェルマンから加入したRBライプツィヒFWジャン=ケヴィン・オーガスタンがこぼれ球を詰めて均衡を破った。

 主導権を握れないフランクフルトはなかなかゴールに迫ることができなかった。シャドーストライカーとしてプレーしていた鎌田は満足にボールに触れず、持ち前の技術を見せる場面がないまま後半11分に途中交代でピッチを後にした。背番号40のアタッカーはリーグ戦で開幕戦以来5試合ぶりの出場だったが、起用に応えることはできなかった。

 長谷部は最終ラインの中央で奮闘したが、後半22分のシーンでは右からの折り返しを処理しきれずにドイツ代表FWティモ・ヴェルナーにゴールを許した。

 フランクフルトは同32分に右サイドのクロスからFWアンテ・レビッチが決めて1点差としたが、反撃はここまで。昨季2位と躍進したRBライプツィヒ相手に1-2と惜敗し、前節のケルン戦(1-0)に続く勝利を逃し、今季初の連勝はならず。スタメン起用の日本人選手二人にとっては悔しさが残るゲームとなった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images