[警告]清水=フレイレ(85分) 広島=パトリック(90+2分)
[退場]なし
[MAN OF THE MATCH]水本裕貴(広島)

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[J1リーグ27節]清水1-3広島/9月23日(土)/アイスタ
 
【チーム採点・寸評】
清水 5
早い時間にセットプレーから失点したことがまず大きな誤算。良い攻撃を見せて同点に追いついたが、その後の戦いぶりは大きな課題に。
 
【清水|選手採点】
GK
13 六反 勇治 5.5
大ピンチを救うセーブを2度3度と見せたが、結果的には3失点。個人としては悪くないが、セットプレーからの失点も増えている。
 
DF
5 鎌田翔雅 5.5
前半は良いクロスもあり、攻撃面の働きはまずまずだったが、CKからの失点に絡み、終盤のカウンター対応も後手を踏んだ。
 
45 角田 誠 5.5
同点になるまでは危険なところを的確にカバーしていたが、終盤は守備組織を整えきれなかった。
 
26 二見宏志 5.5
189センチのパトリックに空中戦で負けていなかったが、このブラジル人がカウンターの起点になるところを潰しきれない場面も目立った。
 
25 松原 后 5.5
クロスで決定機を作るなどサイドの主導権を握った。終盤はチームとしても左上がりの形で戦ったが、そこからカウンターを食らった。
 
MF
22 枝村匠馬 5.5
ボランチの位置から積極的に前に出てチャンスに絡んだが、終盤は足が止まってカウンター対応に行けなかった。
 
20 竹内 涼 5.5
攻撃にも守備にも精力的に動いて奮闘。だが終盤はチームをコントロールしきれず、イージーミスも増えた。
19 ミッチェル・デューク 5.5(60分OUT)
間で受けてつなぎ役になり、攻撃のリズムを作った。ただ、フィニッシュの局面では大きな働きができず。
 
10 白崎凌兵 5.5
左MFとして松原とともにサイドで主導権を握り、ゴール前にも絡んだが、19分のチャンスを決めきれず。決定的なパスも出せなかった。
 
FW
30 金子翔太 5.5(69分OUT)
前線でハードワークして攻守ともボールによく絡んだが、2度あったビッグチャンスを決めきれなかった。
 
8 チアゴ・アウベス 5.5(75分OUT)
サイドや引き気味の位置でボールを受けてからの仕掛けでらしさを発揮。コンディションは上がってきたが、プレーの質は不十分。
 
交代出場
FW
23 北川航也 6(60分IN)
鄭大世と2トップを組み始めてから、彼の周りを動いてボールによく絡み、右からのクロスでゴールをアシスト。
 
9 鄭大世 6.5(69分IN)
怪我から復帰して8試合ぶりに出場。徐々にボールの感触を取り戻し、84分に気迫の同点ヘッドを決め、チームを勢いづけた。
 
MF
11 村田和哉 5.5(75分IN)
スペースがあまりなかったこともあるが、クロスを上げる場面が少なく、いつもほど見せ場を作れなかった。
 
監督
小林伸二 5.5
パスを回しながらチャンスを作る形に導いたが、セットプレーの守備とカウンター対応という以前からの課題を克服できていない。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
広島 6.5
ボールは支配されたが、CKから先制した後は冷静かつ組織的に守り、同点にされた後にもう一度ギアを上げられたことも大きな収穫に。
 
【広島|選手採点】
GK
34 中林洋次 6
清水の詰めの甘さに助けられた面もあるが、最後まで冷静な対応を続け、1失点以外は綻びを見せなかった。
 
DF
40 丹羽大輝 6
サイドの主導権を握られて攻撃参加は少なかったものの、押されなか中での守備では安定した対応を続けた。
 
5 千葉和彦 6
失点シーンでは鄭大世に前に入られたが、その他では冷静に対応。押されたなかでも中央はしっかりと締めた。