▽23日、ブンデスリーガ2部第8節のザンクト・パウリvsデュッセルドルフが行われ、1-2でデュッセルドルフが勝利した。デュッセルドルフの日本代表FW宇佐美貴史は先発出場し、シーズン2ゴール目を記録した。ザンクト・パウリのFW宮市亮はケガのため欠場した。

▽7位に位置するザンクト・パウリと首位に立つデュッセルドルフの一戦。開始早々に宇佐美が見せた。9分、ボックス右から味方が浮き球をダイレクトで中央に送ると、こぼれ球をボックス内中央から宇佐美がダイレクトで右足一閃。強烈なシュートが、ゴール右上に突き刺さり、デュッセルドルフが先制する。

▽先制したデュッセルドルフは23分にも追加点。ヘニングスが味方のパスのこぼれ球に反応。ボックス内で拾うと、GKの動きをよく見てネットを揺らしリードを広げる。

▽2点ビハインドのザンクト・パウリは34分、サヒンがドリブルで中央突破。そのままボックス手前まで持ち込み左足を振り抜くと、ゴール右隅に決まり1点を返す。

▽デュッセルドルフがリードして迎えた後半、宇佐美は59分に交代。その後は互いにゴールが生まれず、デュッセルドルフが1-2で勝利し首位をキープした。

ザンクト・パウリ 1-2 デュッセルドルフ

【ザンクト・パウリ】

サヒン(前34)

【デュッセルドルフ】

宇佐美貴史(前9)

ヘニングス(前23)