PSGのアウベスが罪滅ぼし? キッカー騒動後の雪解けに向け食事会を自ら計画中

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ネイマールとカバーニが口論 アウベスもボール奪取で批判を浴びて謎の言い訳

 今夏にバルセロナから移籍金2億2200万ユーロ(約290億円)でパリ・サンジェルマン(PSG)へ加入したブラジル代表FWネイマールは、17日のリヨン戦(2-0)でFKやPKキッカーを巡ってウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニと口論を繰り広げ、世界中に波紋を広げた。

 同胞のDFダニエウ・アウベスもカバーニからボールを奪い取ったとして批判を浴びたが、罪滅ぼしのために計画を練っているという。フランス紙「レピュブリカン・ロラン」が報じている。

 2013年から3シーズンに渡ってバルセロナで共闘したネイマールと歩調を合わせるように、今夏の移籍市場でユベントスからPSGへやって来た34歳のSBは、ネイマールとカバーニのFKキッカーを巡る小競り合いに介入。カバーニからボールを奪い取り、ネイマールに手渡したが、「逆に奪われたんだ」と“謎の言い訳”をした自身のツイッターはサッカーファンからの批判が殺到していた。

 厳しい立場に追いやられたアウベスだが、記事によれば“雪解け”のためにチームの夕食会を計画しているという。ウナイ・エメリ監督は記者会見で「私は選手がみんなで昼食や夕食に行くのは良いことだと思っている。新しい選手が来たら、夕食会を開くものだ。練習場だけではなく、いろいろなことを話せることで、一体になる」と語った。

 大人げのない行動に出たアウベスだが、自ら企画したという食事会でキッカー騒動を水に流そうとしているようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images