レアルでキャプテンを務める photo/Getty Images

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スペインのレアル・マドリードでキャプテンを務めるCBセルヒオ・ラモスが今季のスロースタートを嘆き、改善する必要があると語った。

リーガ・エスパニョーラ第5節を終了した時点で2勝2分1敗の勝ち点8で8位につくレアルは、22年ぶりにホームでの開幕3試合未勝利という異例のスランプに陥っている。19日のベティス戦では本拠地で無数のシュートを浴びせるも、最後までネットを揺らすことができず、0-1で敗北。バルセロナと勝ち点差7に広げられてしまった白い巨人のキャプテン、ラモスは改善するために自分たちを見つめ直す必要があると提言した。スペイン紙『MARCA』が伝えている。

「現時点での僕らは最低のシーズンスタートを切ったと言えるね。何が悪かったのかをしっかりと考え、集中しなければならない。前を向き、客観的に考えることもね。ほんの数ヶ月前にはこのメンバーでトロフィーを掲げていたんだよ」

ジネディーヌ・ジダン監督はベティス戦でのゴール欠乏症を「ボールがゴールネットへ入るのを嫌がった」と振り返っていたが、セルヒオ・ラモスもその現象に首を傾げている様子だ。

「今はチームがひとつになり、前を向かないといけない。チームのメンバー自体は素晴らしいし、そこを言い訳にはできないからね。僕らはどうしてサンティアゴ・ベルナベウで得点を奪えないのかが分からない。チャンスはたくさん作ったのに、ゴールだけが決まらなかったよ」

なお、レアルは23日に敵地でリーガ第6節アラベス戦を戦う予定となっている。