ヴェンゲルが獲得を望んだ鉄人MFバリー、アーセナル入りに迫った過去を告白

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▽プレミアリーグの出場記録更新がかかるWBAの元イングランド代表MFガレス・バリーが、アーセナル加入の可能性が2度もあったことを明かした。『ESPN』が報じた。

▽これまでバリーは、アストン・ビラやマンチェスター・シティ、エバートンでプレー。今夏エバートンからWBAへと移籍加入した。

▽鉄人として知られるバリーは、アストン・ビラで365試合、マンチェスター・シティで132試合、エバートンで131試合のプレミアリーグに出場。WBAでは4試合に出場しており、あと1試合で元マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグス氏が持つ最多出場記録の633試合に並ぶことになる。

▽バリーがギグス氏の記録に並ぶ可能性がある試合は、25日に開催されるアーセナル戦。アーセナルと言えば、アーセン・ヴェンゲル監督が先日、過去にバリーを獲得するつもりだったと発言。しかし、シティの資金力の前に屈したと明かしていた。

▽そんなヴェンゲル監督の発言を受けたバリーは、そのことが事実であったとコメント。さらに、シティからエバートンに移籍する際にもアーセナル入りの可能性があったことを明かし、ヴェンゲル監督への尊敬の念を語った。

「代表と何度か話をしたんだ。そしてアーセン(・ヴェンゲル)が興味を持ってくれていた。僕がアストン・ビラを去る前、そしてマンチェスター・シティを去り、エバートンに行くときにも興味を持ってくれていた」

「でも、それは実現しなかった。僕はアーセン・ヴェンゲルがイギリスでの試合に対して起こしたことに敬意を抱いている。そして、彼の下で働くことはうまくいっただろう。でも、何も起こらなかった」

「彼は信頼に値するんだ。なぜなら、彼は当時の試合で先を行っていたからね。もし1990年代に彼とともに働いた人に話をするならば、物事を見ていて、当時のイギリス人監督がやっていなかったことをしていたと話すだろう」

▽相思相愛であったことが発覚したヴェンゲル監督とバリー。25日の試合では2人の絡みがあるのか、そしてバリーが最多出場記録に並ぶのか注目が集まる。