ナウルのブースを訪れる頼清徳行政院長(左から2人目)

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(台北 23日 中央社)台湾の外交部(外務省)は23 、24両日、台北駅1階コンコースで「アジア太平洋文化の日」を開催している。23日のオープニングセレモニーに出席した頼清徳行政院長(首相)は、国家間の文化交流を重視する蔡英文総統の姿勢と、東南アジアや南アジアの国々との関係強化を目指す政府の「新南向政策」に言及、台湾の人々が文化を通じてアジア太平洋諸国への理解を深めることができれば、同政策の推進にもプラスになるとして、交流の場としての同イベントの役割に期待を示した。

アジア太平洋文化の日は2013年から5年連続で行われている。今年は日本やオーストラリア、インド、シンガポール、タイ、ベトナムなど、同地域の25カ国が参加。グルメや音楽、ダンスなどで自国の文化を紹介する。

日本からは、日本観光案内や静岡県、沖縄県によるブース出展のほか、ステージ発表として太鼓パフォーマンスが24日午後に予定されている。

(劉建邦/編集:塚越西穂)