迷わず右足を振り抜いて先制点をチームにもたらした宇佐美。写真は今年3月のもの。 (C) Getty Images

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 9月23日、ブンデスリーガ2部の第8節でデュッセルドルフが敵地でザンクトパウリと対戦し、宇佐美貴史が先制ゴールをマークした。

 
 デュッセルドルフ加入後、これまで2試合で交代途中出場に止まっていた宇佐美だが、この試合でついに初のスタメン出場。この起用に、宇佐美は最高のかたちで応えた。
 
 9分、CKからジーセルマンが右サイドからダイレクトボレーで中央に入れ、これを中央でアイハンが後方に戻すと、ペナルティーエリア手前にいた宇佐美が迷わず右足を一閃。ボールはゴール右上隅に突き刺さった。
 
 GKが一歩を動けない豪快な一発を決めた宇佐美。デビュー戦となった5節のウニオン・ベルリン戦以来となる通算2点目で、アウェーチームに先制ゴールをもたらした。
 
 その後、デュッセルドルフは23分にヘニングのゴールで加点。34分にホームのザンクトパウリに1点を返しされたものの、最後までリードを守り切り、通算成績を6勝1分け1敗として首位をキープした。

 なお宇佐美は、58分にラマンとの交代でピッチを退いている。