勝負強さ発揮した鹿島、植田のロスタイム弾で劇的勝利! G大阪撃破で5連勝

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 2017明治安田生命J1リーグ第27節が23日に行われ、鹿島アントラーズとガンバ大阪が対戦した。

 鹿島は三竿健斗が出場停止。中盤には永木亮太が起用され、金崎夢生と土居聖真が2トップを形成する。G大阪は前節負傷退場したファビオに代わって金正也。遠藤保仁が2試合ぶりにスタメン復帰を果たしている。

 7分、GK東口順昭のパントキックを受けたファン・ウィジョが反転から右足を振り抜く。このシュートが決まり、アウェイのG大阪が先制した。先制を許した鹿島は前半アディショナルタイム、中村充孝がエリア内で泉澤仁に倒されてPKを獲得。金崎夢生のキックは一度GK東口に防がれるも、セカンドボールに反応したレアンドロが詰めて同点に追い付き前半を終える。

 G大阪は後半開始から遠藤に代えて長沢駿を投入する。鹿島も途中出場の安部裕葵や金崎を中心にシュートを放つが、最後までGK東口の牙城を崩すことができない。それでも後半アディショナルタイム、CKから植田直通が決勝点となるヘディングシュートを決め、鹿島が2−1で劇的勝利を挙げた。

 鹿島は5連勝を達成。一方のG大阪は3試合勝利なしとなった。

 次節、鹿島はアウェイでサガン鳥栖と、G大阪はホームで横浜F・マリノスと対戦する。

【スコア】
鹿島アントラーズ 2−1 ガンバ大阪

【得点者】
0−1 7分 ファン・ウィジョ(G大阪)
1−1 45+3分 レアンドロ(鹿島)
2−1 90+2分 植田直通(鹿島)