大分県に住むHさん(20代女性・事務職)が1人暮らしをスタートしたときのこと。隣人の風体を見て「不安」を感じたという。

その不安はズバリ的中。集合住宅ではトラブルの種になることが多い「騒音」を巡り、Hさんの近所づきあいは息苦しいものに......。

画像はイメージ(Heath Alseikeさん撮影。flickrより)

直接注意から大喧嘩に

私が専門学校卒業後、職場へ通うために一人暮らしをしていたときの話です。

お隣の住人は私と同年代くらいの男の人で、ヴィジュアル系のような奇抜な恰好をしていました。バンドをしているのか、休日にギターを持っているところも見たことがあります。

その時点でちょっと不安はあったのですが、お隣さんを知ったのが引越しした後だったので、仕方なくそこで住み始めたのです。

そしたら案の定、騒音トラブルに悩まされるようになりました。

ある日、仕事から戻って部屋でビール片手にほろ酔い気分になっていたところ、隣からジャンジャンとギターの音が鳴り始めたのです。

少しの間なら我慢しようと思いましたが、お隣さんは毎日のようにギターの練習をするんです。しかも、夜遅く、私が寝ようとしているときに始まることもあって、だんだんとうんざりするようになりました。

これが1か月くらい続いたため、温和な私もさすがに堪忍袋の緒が切れて、直接注意することに。

しかし、相手はキレやすいタイプだったようで、苦情を伝えたところ逆上して大ゲンカになりました。

それ以降、ご近所関係はぎくしゃくしてしまい、顔を合わせばにらみ合い、というような状況が続き、ストレスに耐えかねて私が引っ越す羽目に......。

今振り返っても納得のいかない結果ですが、とりあえず今のお隣さんとは良好な関係ですし、騒音は一切ないので引越しして良かったと思います。"

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