残留目指す甲府、今季最多3得点で7試合ぶりの勝利! 横浜FMは手痛い一敗に

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 2017明治安田生命J1リーグ第27節が23日に行われ、ヴァンフォーレ甲府と横浜F・マリノスが対戦した。

 甲府は小出悠太が14試合ぶりのスタメン。新加入のFWビリーがベンチ入りを果たした。横浜FMは前節からスタメンを1名変更。最終ラインにミロシュ・デゲネクが2試合ぶりの先発出場となった。

 12分、リンスのミドルシュートがポストに直撃すると、こぼれ球をドゥドゥが押し込んでホームの甲府が先制する。その直後、1点を追いかける横浜FMにアクシデント。金井貢史がひざを負傷し、松原健との交代を余儀なくされた。前半は甲府の1点リードで折り返す。

 後半立ち上がりの49分、相手の連携ミスを突いたドゥドゥがドリブルで持ち込むと、自ら落ち着いてゴールに流し込み、甲府が追加点を挙げる。対する横浜FMは58分、マルティノスのクロスにウーゴ・ヴィエイラが合わせて1点を返す。78分にはドゥドゥがドリブルでエリア内に侵入すると、GK飯倉大樹に倒されて甲府がPKを獲得。このPKをリンスが決めて、甲府が再びリードを2点差とする。後半アディショナルタイム、セットプレーからこの試合がデビュー戦となったイッペイ・シノヅカがJリーグ初得点をマークするも、3−2でタイムアップのホイッスル。

 甲府は7試合ぶりの勝利。横浜FMは3試合勝利なしとなり、優勝に向けて手痛い一敗となった。

 次節、甲府は柏レイソルと、横浜FMはガンバ大阪と、それぞれアウェイで対戦する。

【スコア】
ヴァンフォーレ甲府 3−2 横浜F・マリノス

【得点者】
1−0 12分 ドゥドゥ(甲府)
2−0 49分 ドゥドゥ(甲府)
2−1 58分 ウーゴ・ヴィエイラ(横浜FM)
3−1 81分 リンス(甲府)
3−2 90+4分 イッペイ・シノヅカ(横浜FM)