(手前から)徳永啓太と津村耕佑

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 武蔵野美術大学の教授でファッションデザイナーの津村耕佑と、編集者・ファッションライターの徳永啓太が9月24日、トークイベント「パズルウエアーから見る服の解釈〜既成から外れた服と体〜」を文化ファッションインキュベーションで開催する。
 徳永啓太は、赤い車椅子と金髪がトレードマークの編集者兼ファッションライター。ファッションクリエーションの学校「ここのがっこう(coconogacco)」でデザインを学び、2013年からファッションのコワーキングスペース「コロモザ(coromoza)」で機材のオペレーションや現場での運営に携わった。数多くのコレクションや展示会へ出向き、 ウェブマガジン「coromo」やフリーペーパーでその様子をレポート。今夏コロモザを退職後は、障害者やファッションを軸にした独自のメディアを立ち上げたほか、DJやモデルなど幅広く活動している。
 今回のトークイベントは、徳永啓太が発行するフリーマガジン第1弾のリリースを記念したもの。今年9月にリリースされた同書は「未来のファッションとは」というテーマのもと、先天性脳性麻痺である徳永啓太が関心を持った服「パズルウエアー」を手掛けた津村耕佑を迎えた対談が掲載されている。イベントでは、対談と観覧者を交えたディスカッションを実施する。