米航空宇宙局(NASA)の衛星に搭載された「中分解能撮像分光放射計(MODIS)」が撮影した朝鮮半島(2013年4月3日、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新)中国地震ネットワークセンター(CENC)は23日、北朝鮮で発生したマグニチュード(M)3.4の揺れを検知したと発表した。「爆発による疑い」があるとしている。

 中国国営新華社(Xinhua)通信によると、震源は今月3日に起きた揺れとほぼ同様で浅いと伝えている。後に北朝鮮による6回目にして過去最大の核実験だったことが判明した3日の揺れは今回の揺れよりずっと大きいM6.3で、中国でも感じられた。これついて北朝鮮は、ミサイルに搭載可能な水爆の実験だと発表したが、他国政府は確認していない。だが、これを受けて国連安全保障( UN Security Council)では石油輸出の制限を含む新たな制裁を全会一致で採択した。

 北朝鮮の金正恩(Kim Jong-Un)政権と米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領はここ数日間、威嚇の応酬を強めており、国際社会は警鐘を鳴らしている。
【翻訳編集】AFPBB News